2017年8月26日土曜日

事業を行うということ


こんにちは。

夏も後半を過ぎてそろそろ秋の虫がなくなんともノスタルジックな季節がやって来ようとしてますね。

ハギワラ工房は今年で5年目を無事に迎えることができ、ここまで破綻せずによくやってこれたなぁ、と感慨深いがあります。個人事業主として便利屋サービスをはじめてから生活が大きくかわったと思います。ハギワラ工房は複数人の協力者の支えがあってなんとか成り立っている零細企業です。しかし、とても大切な仲間だと思っています。

仲間に恵まれ、細々とながら黒字で走ってこれました。ボランティア集団ではないので、必ず黒字にしなければ倒産してしまいます。協力してくれるパートナーや自分自身の生活がかかっています。お客様に届けたサービスがお金として帰ってきて、そのお金を役割に見合った分の報酬としてお支払する、こんな単純な構造ですが、とても大切なことだと実感しています。

僕達が事業を行っているのは利益を追求するためなんですね。お客様から法外な料金をとってしまっては、気持ちもよくないですし、悪い噂も立つでしょうから、会社としては懸命なやり方ではないと考えています。僕達の事業にあっているのは、適正な価格で、最善のサービスを提供することではないかと考えています。WIN-WINの関係でありたいと思っています。

あくまで事業でやっていますので、友達には優遇して料金とか、感情的で無計画な割引はできるだけしないようにしています。割引をすれば、お客様には喜ばれますが、僕達の事業が傾いてしまう可能性もありますし、割引をしないでサービスを提供したお客様が不公平になってしまうので注意しています。もちろん、理由があれば割引はしていいと思っています。たとえば、近所で2件つづけて草刈りを行ったとして、この地域に出張で移動したのは1回で、作業は2箇所。僕達の移動時間が少なくてすんでいる分、お客様に割引として還元することは適正だと考えます。ある種のWIN-WINの関係といえるのではないでしょうか。

4年事業をやって、過去の問い合わせの記録を全て残しています。何月何日に何件のといあわせがあり、何件受注したのかという記録があります。この記録をもとに将来の受注見込みや、どのようなサービスがお客様に喜ばれるか、季節によってどのようなニーズがあるのかがある程度みてとれます。この記録を見直して感じるのは、やはり正直に商売をやることが一番の成功方法なのだろうな、ということです。すごく高い利益を出してきているわけではありまsんが、シンプルながら、人並みの生活が営めているのは過去4年、お客様のニーズに自分たちなりに正直に向き合ってきたからだと思っています。

つらつらと乱文失礼しました